病院からのお知らせ
対面での面会を再開します。
ただし、新型コロナウイルス院内感染防止のため予約制とし、
ご家族様2名まで(1回15分)を目安とさせていただきます。
面会をご希望の方は事前にお電話でご確認をお願いいたします。
※【電話】平日14:00~16:00
ご理解とご協力をお願いいたします。
外来案内
■外来受付時間 午前8:30~12:00 午後13:00~16:30 (日・祝日は休診)
※新患の患者様は、日時の予約が必要です。予約が多い場合は日にちを変更していただくことがあります。
また、再診の患者様は、予診・検査等に時間を要しますので11:30までに受付をお済ませください。
尚、急患については、この限りではありません。
外来担当表
ココロ通信
ココロ通信 2026年9月
柳井病院 心理室
今年の夏も厳しい暑さが続き、私自身「夏バテをして無事に夏を越せないかもしれない」と不安に襲われながらも、どうにか9月を迎えることができました。とは言え、まだまだ残暑が続くため、油断大敵です。しっかり体調管理をし、スポーツの秋、食欲の秋、行楽の秋、読書の秋…といった「〇〇の秋」を楽しめるように備えたいですね!
さて、少し遡りますが、6月に心理部主催の職員研修で「相手のこころに寄り添う聴き方とは」というタイトルで傾聴についての話をさせていただきました。傾聴とは「話の内容だけでなく、相手の感情や思いまでも理解しようと、注意深く、しっかりと意識を向けてきくこと」です。とあるアンケートで「あなたはどんな人に好感を持ちますか?」と聞いたところ、「話が面白い人が好き」という回答よりも、「話をよく聴いてくれる人が好き」という回答の方がずっと多かったそうです。つまり人は、自分の話を聴いて欲しいと思っているのです。皆様も「誰かに話したら、少し気持ちが楽になった」そんな経験、ありませんか?しかし私たちは人と会話をするとき、どうしても話をすることに意識を向けがちです。実は、人から信頼を得るのは聴く力に長けている人です。聴くスキルを身につけることで、信頼関係を築くことができ、人間関係も円滑に回っていきます。
一方、傾聴には「受容」(相手の話を評価や条件なしに受け入れ、相手のありのままを認め、尊重すること)や「共感」(あたかも話し手であるかのように、相手の身になって同じように感じようとすること)の姿勢が求められる、という難しさがあります。ひとりひとり違った価値観や考え方、ものの見方があるため、どうしても受容や共感ができないことが起こり得ます。そのような時は、自分の価値観を脇に置いて自分と同じ考えや価値観を持つことを求めようとしない、「この人はこう考えるのね。相手にとっては大事なことなんだ」と理解しようとする、ということを意識してみて下さい。以下、その他の傾聴のポイントを紹介しますので、できているかな?と確認しながら、今後の参考にしてみてください。
□最後まで話を聴く □すぐに自分の話をしない
□興味をもって聴く □リアクションをする(傾聴スキル)
□相手の言うことを否定しない □興味本位で質問をしない
□良いアドバイスをしようと思わない □視線に気を配る
□聴く姿勢を作る



























